連絡できる人を決める
Snapchatは友達を軸にしたアプリですが、それでも誰があなたに連絡できるかを決める設定はいくつかあります。設定を開いてプライバシーの項目を探し、スナップやチャットを送れる人を選んでください。リクエストを気軽に承認してきた、あるいはユーザー名を公開の場で共有したことがあるなら、その選択を見直しましょう。
知らない人があなたを見つける経路を左右する設定もあります。クイック追加は、あなたをほかのユーザーに、ほかのユーザーをあなたに提案するもので、そこに表示されるかどうかを選べます。ユーザー名は多くの人があなたを追加する手がかりなので、電話番号と同じように扱い、よく考えたうえで共有しましょう。知らない人からリクエストが届いたら、無視するかブロックし、不適切なものは報告してください。
ブロックと友達の削除は、友達のプロフィールから行えます。ブロックすると、その人はあなたに連絡することも、あなたのストーリーを見ることもできなくなります。これはごく普通のプライバシー対策であり、気まずく感じる必要はありません。
ストーリーの設定
ストーリーは、ほかの人が限られた期間だけ見られるスナップの集まりです。プライバシーの設定では、ストーリーを見られる人を、友達、全員、カスタムリストから選べます。アプリの使い方に合う範囲で、いちばん狭い選択肢を選びましょう。
カスタムリストは、家族やチームのような少人数で共有するのに便利で、すべての友達に見せずに済みます。特定の人向けに別のプライベートストーリーを作ることもでき、それぞれのストーリーを誰が見たかも確認できます。投稿する前に、画面に表示されるオーディエンスを確かめてください。ストーリーが複数ある場合は特に大切です。
スナップを見られる人は、それを保存したり録画したりできる場合があります。共有されても構わないものだけを送りましょう。公開プロフィールがあるなら、公開の場に投稿した内容は、知らない人にも見られる可能性があることを忘れないでください。
Snap Mapと位置情報
Snap Mapは、友達を地図上に表示し、人々がスナップを共有している場所を示すことがあります。自分の位置情報を共有するかどうかは自分で管理でき、すべての友達、選んだ友達、誰にも共有しない、から選べます。ゴーストモードは、地図を見ることはできたまま、自分の位置情報をほかの人から隠します。
ときどきマップの設定を開いて、共有先のリストにいる人を確認してください。友達関係は変わるものですし、ずっと前に追加した人に、今のあなたの居場所を知らせる必要はないかもしれません。自宅、学校、職場にいる時間帯が分かってしまうような設定には、特に注意しましょう。
位置情報は、カメラや、スナップに場所を加える機能にも関わります。スマートフォンのシステム設定で、Snapchatアプリが位置情報を使えるかどうかを決められ、アプリの使用中だけ許可することもできます。
My AIとあなたのデータ
My AIは、チャット一覧に表示されるチャットボットで、Snapchatの中で質問に答えたり、アイデアを提案したりします。生成AIのシステムで動いているため、間違うことがあります。大切なことの判断材料にする前に、回答を確かめてください。
My AIとの会話では、パスワード、住所、金融情報などの機密性の高い内容を共有しないでください。Snapchatはプライバシーの設定にMy AIに関する管理項目を設けており、会話に関連するデータを消去するオプションなどがあります。会話がどのように使われうるかは、プライバシーに関する案内で説明されています。入力した内容がどうなるのかを知るために、そのページを読んでおきましょう。
保護者は、提供されている地域では、Snapchatのファミリーセンターで、十代の利用者のアプリの使い方に関する一部の情報を確認できますが、選択肢は地域や年齢によって異なります。どのユーザーにも当てはまる賢明な考え方は、このアシスタントを、私的な日記ではなく、人目に触れうるツールとして扱うことです。
メモリーとバックアップ
メモリーは、保存すると決めたスナップやストーリーを置いておくSnapchatの保管場所です。アカウントの中にあるため、機種変更のときはバックアップとして役立ち、すべてのファイルを端末に残さなくても過去の写真を見返せます。ご自身のアカウントでバックアップがどのように行われるかを、メモリーの設定で確認してください。容量の枠やオプションは変わることがあります。
My Eyes Onlyは、メモリーの中にあるパスコードで保護された非公開の場所です。スマートフォンを借りた人に見せたくない写真に向いています。パスコードを失うとSnapchatでも中身を復元できないことがあるため、安全な場所に書き留めておきましょう。大切なものの唯一のコピーにはせず、ほかの場所にも一つ保存してください。
Snapchatをやめると決めたら、アカウントを削除する前に、残したいものを保存してください。設定からデータのコピーをリクエストでき、早めにしておけば、あとで慌てて探さずに済みます。
二要素認証とログインのセキュリティ
アカウントの設定で、二要素認証をオンにしましょう。Snapchatは、パスワードに加えて、テキストメッセージか認証アプリのコードを求めることができ、電話番号に依存しない認証アプリのほうが、たいていはよい選択です。設定するときに、復旧コードも受け取れます。オフラインの場所かパスワードマネージャーに保管してください。
ほかでは使っていないパスワードにし、アカウントのメールアドレスと電話番号が、今も自分で管理できるものであることを確かめてください。それが復旧の入り口になるからです。お使いのバージョンにデバイスやログインの一覧が表示されるなら、それを確認し、見覚えのないものがあればパスワードを変更しましょう。
ログインの認証コードを教えてほしいと言ってくる人、ほかのサイトで認証情報を入力すれば追加機能が使えると持ちかける人、見返りと引き換えにアカウントを復旧すると申し出る人には注意してください。Snapchatのパスワードを求めるサードパーティのアプリは公式のものではなく、使うとSnapchatの規則に違反するおそれがあります。自分でリクエストしていないコードが届いたなら、誰かがサインインしようとしているということなので、パスワードを変更してください。
アカウントがロックされた、またはアクセスできなくなったとき
アカウントが使えなくなる理由はいくつかあります。パスワードを忘れた、電話番号が変わった、普段と違う操作のあとの一時的なロック、規則違反に対するSnapchatの判断などです。まず、アプリに表示されるメッセージから、どのケースに当たるのかを見極めましょう。
パスワードを忘れた場合は、ログイン画面のリセットのオプションを使い、アカウントに紐づいたメールアドレスか電話番号を選びます。電話や認証アプリにアクセスできなくなってサインインできない場合は、保存してあれば復旧コードを使ってください。一時的なロックなら、画面の指示に従い、Snapchatの公式サポートページを使いましょう。手順は時間とともに変わるからです。
違反を理由にSnapchatがアカウントをロックまたは制限した場合は、公式に案内されている異議申し立てや審査の手続きを使い、回答を待ちましょう。回避目的の別アカウントを作ったり、Snapchatとの特別なつながりがあると称する人にお金を払ったり、復旧サービスに認証情報を渡したりしてはいけません。そうした手段は詐欺につながり、プラットフォームの規則に違反するおそれがあります。
規約、所有権、マーケットプレイス
入手する、あるいは使うすべてのアカウントについて、Snapchatの利用規約とコミュニティガイドラインに従ってください。Snapchatはその所有者のものであり、rStockは独立したマーケットプレイスで、Snapchatとは提携していません。
rStockでは、独立したストアがデジタル商品を販売しています。ストアはプラットフォームの承認を受けており、各出品は公開前に審査されます。お支払いはrStockの残高から行い、納品された内容は、注文に紐づく納品記録として注文ページに表示されます。代金はすぐにはストアへ渡らず保留され、納品後の限られた期間内に取引トラブルを申し立てられます。最初にストアが回答し、必要ならモデレーターが加わります。アカウントを受け取ったら、上のセキュリティ手順を実行してください。