Inboxのメールアカウントを選ぶ:サービス名とドメインを見分けるコツ
Inboxという名前は、メールの受信箱を指す一般的な言葉でもあるため、出品名だけではどのメールサービスなのかが分かりにくいことがあります。購入前に、サービス名とドメイン、ログイン方法の記載を丁寧に読むのが最初の一歩です。この記事では、その読み方と、rStockでの購入の流れ、受け取り後の設定を順に説明します。
最終更新:
rStockのカタログ内
Inbox
4件の有効な出品
名前が一般的だからこそ確認したいInboxの意味
inboxは英語で受信箱を意味する言葉です。そのため、Inboxという名前のメールサービスを探すときは、出品の題名だけでは、どのサービスのどのドメインのアドレスなのかが分かりにくいことがあります。同じ名前や、よく似た名前のサービスが複数あってもおかしくありません。
まず、自分が使いたい目的を整理します。
- 業務連絡用に、普段のアドレスとは別の窓口を持ちたい
- 自社サービスの新規登録や通知メールの流れを、別のアドレスで試したい(開発・QA)
- 海外サービスの案内メールを、日常のメールと分けて受け取りたい
用途が決まると、説明のどこを読めばよいかがはっきりします。出品の題名にInboxと書かれていても、サービスの運営元や画面の言語、対応する地域はさまざまな場合があります。カテゴリーページの表示名だけで判断せず、説明の本文を読み込んで、自分が想定するサービスと同じ対象かを一つずつ照らし合わせてください。
出品説明でサービス名・ドメイン・ログイン方法を読む
Inboxの出品説明では、次の三点を軸に読みます。
サービス名とドメイン
サービスの正式な名前と、@より後ろのドメインが書かれているかを見ます。どちらかが欠けていたり、あいまいな書き方だったりする場合は、購入後に食い違いが出やすくなります。
ログイン方法
ウェブの画面から入る想定なのか、メールソフトで受信する想定なのか、その入口が説明されているかを見ます。サービスごとに画面や復旧の仕組みが異なるため、この情報が受け取り後の設定作業を左右します。
付属情報
パスワードだけが渡されるのか、復旧用の連絡先まで含まれるのかも確かめます。
ストアの評価・レビュー・販売数・保険残高
評価、レビュー、販売数、保険残高は、ストアの公開プロフィールにそろっています。レビューは、メールアカウントにログインできたか、サービス名やドメインが記載どおりだったかに触れているものから読みます。返金された注文にはラベルが付いています。保険残高はストアがプラットフォームに預けている資金で、判断材料のひとつですが、rStockが納品内容を検査した印ではありません。独立したストアの出品はInboxのカテゴリーページに掲載されるので、現在の内容はそこで確かめてください。スポンサー掲載には必ず表示があります。
Inboxアカウントの注文と受け取りの流れ
購入の手順は次のとおりです。
- メールアドレスを認証したrStockのアカウントを用意する
- Cryptomus経由で暗号資産をチャージし、USDTで残高に反映する
- Inboxのカテゴリーページから出品を選び、数量を指定する(購入は一度に一つの商品)
- 残高から支払い、注文ページの納品記録で内容を確かめる
代金は保留され、その場でストアへ渡ることはありません。
受け取り後の設定:パスワード、復旧手段、データの扱い
ログインとパスワード
まず、記載のサービス、ドメイン、ログイン方法で入れることを確かめ、パスワードを変更します。
復旧手段
復旧用の連絡先を自分のものに設定します。受け取った直後のこの作業を後回しにすると、前の持ち主が復旧に使える連絡先が残る場合があります。二段階認証が用意されていれば、あわせて有効にします。
受信箱のデータ
前の持ち主のメールが残っていても、内容を読んで使わないでください。不要なメールは整理し、自分の重要な連絡は、設定が整ってから少しずつ移します。
他のサービスとの関わり
このアドレスを別のサービスの登録に使う場合は、そのサービスの利用規約で、複数のアドレスやアカウントが認められているかを確かめます。認証の回避や不正な大量登録には使いません。
取引トラブルの申し立てと、規約およびrStockの立場
サービス名やドメインが記載と違う、ログインできないといった問題があれば、注文ページから取引トラブルを申し立てます。申し立てられる期間は納品後の限られた間で、最初にストアが答えます。折り合わない場合はモデレーターを呼べます。結果は、全額返金、一部返金、ストアへの支払い、分割のいずれかです。返金はrStockの残高に戻ります。
メールサービスの利用規約に沿って使うことが前提です。Inboxの名称や、それを提供するサービスの商標は、それぞれの権利者のものです。rStockは独立したマーケットプレイスであり、Inboxを提供する事業者とは提携していません。